小さい時から忙しい親の変わりにいつも僕が面倒を見ていた。
妹の喜ぶ顔が好きだった。
妹も僕を喜ばすためになんでもした。
遊ぶのも寝るのもお風呂も一緒、よくある仲の良い兄弟なんだろうけど
僕達の場合は少し、いやかなり違っていたのかもしれない。
STORY ≫
ある時2人でお風呂に入っているとき妹が恥ずかしそうに聞いてきた。
「さわったら硬くなるってホント?」「硬くなるよ」といってさわらせた。
妹を喜ばすためにそのくらいのコトはやった。「硬くなったでしょ?」
妹は恥ずかしそうな、嬉しそうな
そんな表情でずっと触っていた。
その日を境にお互いに、いじりっこ、舐めっことエスカレートしていった。
僕が妹のフェラにとりつかれてしまうのに時間はかからなかった。
妹は家で2人っきりになると「舐めっこしたい」と誘ってきて僕も毎回応えていた。
ひと月もすると軽いキスはいやらしいキスに変わり、妹は僕の放出した精子を飲むようになっていた。
妹への気持ちが抑えきれなくなった僕はある日「舐めっこ」の後で妹を押し倒しセックスをした。
それ以来その行為のことを僕らは「あそび」と呼んだ。
背徳感や罪悪感を「あそぶ」という言葉で誤魔化していた。
妹の名前は、かりん。
僕とかりんの誰にもいえない、、秘密の、「あそび」、、。
「さわったら硬くなるってホント?」「硬くなるよ」といってさわらせた。
妹を喜ばすためにそのくらいのコトはやった。「硬くなったでしょ?」
妹は恥ずかしそうな、嬉しそうな
そんな表情でずっと触っていた。
その日を境にお互いに、いじりっこ、舐めっことエスカレートしていった。
僕が妹のフェラにとりつかれてしまうのに時間はかからなかった。
妹は家で2人っきりになると「舐めっこしたい」と誘ってきて僕も毎回応えていた。
ひと月もすると軽いキスはいやらしいキスに変わり、妹は僕の放出した精子を飲むようになっていた。
妹への気持ちが抑えきれなくなった僕はある日「舐めっこ」の後で妹を押し倒しセックスをした。
それ以来その行為のことを僕らは「あそび」と呼んだ。
背徳感や罪悪感を「あそぶ」という言葉で誤魔化していた。
妹の名前は、かりん。
僕とかりんの誰にもいえない、、秘密の、「あそび」、、。